こんにちは、ゆうです。
このページでは、びわ湖バレイのジップラインを紹介しています
と、その前に、前日までなら最大1,500円割引になるWeb前売り券はこちらからすぐ購入できます
ジップラインって何!?
びわ湖バレイのジップラインは、打見山と蓬莱山の山頂にまたがる全7コースのアクティビティ!もちろん一番人気です。
標高約1,100mでこの景色!
まさに天空のアクティビティですね
ジップラインの料金や予約
まずジップラインの料金は、ロープウェイの往復料金とは別に、大人・子ども共通で1人税別3,900円になります。
空きがあれば当日参加もできますが、確実にやりたい場合は前日の15時までWeb予約できます
ジップラインアドベンチャーについて
- 前日の15時までにWebで予約、空きがあれば当日でも申し込み可能
- 各回定員20名、土日祝は30分に1回程度の頻度で開催
- 料金は税込3,900円(当日に受付カウンターで支払い、JCB/VISA可)
- 身長195cmまで、体重30kg~100kgまで
- 小学生以下のキッズには成人の付添参加が必要
- 所要時間は約2時間
- 服装は動きやすく、汚れても良い服(スカート不可、ズボンレンタル400円)、靴は運動靴(サンダルやヒール不可、シューズレンタル400円)
- 滑り止めの軍手が必要(130円で購入可能)
パパっ、僕やってみたい!
う~ん、パパ前にやったことあるんよね・・・。
次のコース、ガイドはお姉さんやで?
よしっ、早く行くでっ!早くっ!
こ、こいつら・・・。
実際にジップラインにチャレンジ!
ということで、、小学5年生の次男君と二人で当日参加しました。
キッズでも体重30kgあれば参加可能で、大人と同じコースを回りますが、ちょっと不安そうな表情・・・。
準備できたけど、ホンマに大丈夫?
いや、運が悪かったら死ぬんちゃう?
え!?
冗談よ、冗談。
命綱になるワイヤーは二重になってるから、大丈夫やで
・・・。
本番前にガイドさんのレッスンを
安全にジップラインを楽しむために、まずは練習用のコースを使って、ガイドさんがしっかりと説明してくれます。
パパっ、しっかり話きいといてや
ガイドさんばっかり見てて、全然聞いてなかったわ
・・・。
全7コース、約2時間のツアー
というのは冗談で、しっかりガイドさんの話を聞いたら、いざ最初のラインへ!
それでは2人1組で、どんどん行ってみましょう!
他の人が飛ぶのを見ながら、不安の色を隠せない次男君
他のキッズが飛ぶのを見て、様子をうかがう次男君
最初のラインから、長さは94m、最大高さは9.5mにもなります。
最初はちょっと怖かったけど、メチャメチャ楽しかったでっ!
よし、どんどん行くでっ!
ガイドさんが飛ぶのを待って・・・。
どんどん新しいコースへ進みます。
ペットボトルの飲み物を持っていけるので、途中で水分補給できます
命綱の状態や捻れがないか等、どのコースも飛ぶ前にはガイドさんが安全をチェックしてくれます。
片手を離して飛ぶコースや・・・。
両手を離して飛ぶコース・・・。
さらに両手を離して回転しながら飛ぶコース・・・。
輪っかを使って2人で手をつないで飛ぶコースなど、コース毎に趣向を凝らしています。
ラストはびわ湖が見えるラインへ
最後はびわ湖が見える最高のロケーションのラインへ
景色だけでなく、長さも高さもあるこのラインでは、本当にドキドキ感MAXです。
このラインだけのスーパーマン飛び
通常は身体の前方と後方に命綱を繋ぎますが、ここではリクエストすれば、2つとも体の後方に繋ぐスーパーマン飛びができます。
パパさん、スーパーマン飛びやってみますか?
いや、ノースーパーマンでっ!
・・・。
実際にはスーパーマン飛びをしましたが、最高に楽しいです。
死なないので、思い切ってスーパーマン飛びやってみてくださいね!
最後に記念撮影・・・。楽しい時間はあっとういう間で、2時間が本当にすぐです。
誰かと一緒にやると何倍も楽しく、一生の思い出に残るような体験で1人3,900円(税込、2023年4月現在の価格)は、まさにプライスレスといえます。
ガイドさん、ありがとうございました
アスレチックのスカイウォーカーも
アスレチックの「スカイウォーカー」も、ジップラインと同様人気のアクティビティです。
ロープウェイの料金と割引
「ジップライン楽しそうだし、びわ湖バレイ行ってみたい!」という人に、大人で最大1,500円割引になるお得なWeb前売り券が確実にお勧めです。
チケットレスのWeb前売り券はこちらからすぐ購入できます
びわ湖テラスについては「びわ湖テラス編」をご覧ください
びわ湖バレイへのアクセスは「びわ湖バレイのアクセス編」をご覧ください
びわ湖バレイのアトラクションについては「びわ湖バレイ編」をご覧ください
びわ湖テラスの混雑状況は「びわ湖バレイ(テラス)の混雑編」をご覧ください